第14回:おすすめ名刺管理アプリ

名刺管理アプリ
まとめ
  • 名刺の正確なデータ化を重視するなら名刺管理アプリ「EIght」
  • 学会など多くの人と一度に名刺交換する機会が多く、データ化を一瞬で終わらせたい点を重視するなら「Wantedly people」



卸やMRの営業時、学会での名刺交換など、医師が名刺を交換する頻度は多いかと思います。皆様は、名刺をどのように管理されていますでしょうか?

名刺を専用の名刺フォルダで管理する場合、名刺が溜まると、枚数が多すぎて見つからなかったりということがありますよね。
そんな問題を解決するのが名刺管理アプリです。データで名刺情報を管理すれば名刺フォルダを持ち歩くことなく、アプリから名刺データを検索可能になります。
ただ、紙での管理に慣れているという方もいると思いますので、自分が一番慣れた方法で管理するのが一番だと思います。

ここでは、おすすめの名刺管理アプリ(無料)を2つ紹介します。
いずれの場合も、名刺交換をした後に、一旦名刺フォルダもしくは財布などに入れておき、時間があるときに名刺の写真を撮り、紙の名刺は捨てるという流れになると思います。

「EIght」

  • 100万人が利用しており、国内最大
  • 名刺データを機械認識するだけではなく、オペレーターが目視で内容をチェックしているため正確にデータ化

個人的には、OCR(※)のみではなく、オペレーターが介在して正確にデータ化される点が非常に良いです。
OCRのみですと、100%の変換はまだ難しいですので、デジタル化された名刺データを見返して修正があったら、こちらで修正しなければならず、その手間とそこにマインドが割かれるのは想像以上に大きいです。
Eightでしたら、写真撮ってあとは何も考えずに放置という点が精神的にも楽です。

※OCR(Optical Character Recognition、光学的文字認識)
手書きや印刷された文字を、カメラで読みとり、コンピュータが利用できるデジタルの文字に変換する技術

「Wantedly people」

  • 同時に10枚データ化可能(画像認識の機械学習を用いています)


同時に10枚の名刺を読み込んで瞬時にデータ化してくれるので、一度に多くの人と名刺交換をした場合でも管理が簡単です。
データ化の精度という点では、オペレーターを介さずOCR精度のみなのでEightにはかなわないですが、10枚同時に読み込める点は多くの名刺交換をする人には朗報ですね。

ただ、画像認識の精度を機械学習を用いて学習していくので、アプリを使えば使うほど画像認識精度が上がります。つまりデータ化の精度が上がります。

正確なデータ化を重視するなら「Eight」
複数の人と名刺交換する機械が多く、データ化を一瞬で終わらせたい点を重視するなら「Wantedly people」という感じでしょうか。

他にもたくさん名刺アプリはありますが、選択肢が多すぎても選ぶのが逆に困難になりますので、ここではオススメの上記2つを紹介しておきます。

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